兵庫県神戸県民センターpresents笑ってがんばろう！震災復興ウィークを開催します！

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2023/12/12

兵庫県神戸県民センターpresents笑ってがんばろう！震災復興ウィークを開催します！

カテゴリー：お知らせ

「兵庫県神戸県民センター presents 笑ってがんばろう！震災復興ウィーク」を開催します！

1995年1月17日（火）5時46分52秒に発生した阪神・淡路大震災から早29年。
大きな被害を受けた新開地で震災復興を振り返り
笑って元気になる一週間を目指します。
神戸・阪神間にゆかりのある皆さんが毎日トリを務め
中入後にはABCテレビが持つ震災アーカイブ映像を見ながら当時を振り返る対談も予定。
更に浪曲の真山隼人さんによる
阪神・淡路大震災の創作浪曲を初披露いただきます。

＼2024年1月5日(金)神戸新聞夕刊に掲載されました／
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＼2024年1月6日(土)読売新聞夕刊に掲載されました／
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【浪曲真山隼人さん】

1995年3月10日生れ。2010年5月真山広若（現・二代真山一郎）に十五歳で入門、平成生まれの浪曲師第1号となる。
10月一心寺門前浪曲寄席にてデビュー。その後現役高校生浪曲師として数々の取材を受け引っ張りだこになり、この頃有頂天だったが数年でブームは去り現在に至る。
2013年4月第12回三重県文化賞新人賞授賞。11月NHK東西浪曲大会初出演、十代での出演は番組史上初めて。
2015年11月真山一郎門下から真山誠太郎門下へ移籍。2016年2月真山一門では実に31年ぶりとなる三味線浪曲を復活、以後曲師沢村さくらと二人三脚で舞台を務める。
2018（平成30）年12月第72回文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞授賞。2019年11月浅草木馬亭にて初の独演会、以後年一回開催中。
2021年3月コロナウィルスによる影響で相変わらず仕事がなく喘ぐ傍ら、此花千鳥亭にて落語講談浪曲のバラエティ席「水曜千鳥亭」が始まり、メンバーとして選ばれる。

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