神戸新開地・喜楽館

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トップページ > ニュース > 7/8大阪日日新聞朝刊に掲載されました!

こんにちは。

いよいよ、神戸新開地・喜楽館のオープンが明後日に迫ってまいりました!

7月8日に大阪日日新聞へ喜楽館に関する記事を掲載していただきましたのでご紹介させていただきます。

記事は以下のとおりです。

 

 

 

~街に活気 取り戻せ~

かつて劇場や映画館が集まり「東の浅草、西の新開地」と称された神戸市の新開地商店街で、上方落語を中心とした演芸場「神戸新開地・喜楽館」が11日に開業する。約40年ぶりに落語や漫才を毎日公演する施設が戻り、にぎわいを取り戻せるか注目される。

11日開業「神戸新開地・喜楽館」

11日に開業する演芸場「神戸新開地・喜楽館」と地元NPOの高四代理事長

40年ぶり落語や漫才 毎日公演へ

「人をかき分けないと進めないほど活気があった」。喜楽館を運営する地元NPOの高四代理事長(70)は子ども時代を振り返る。祖父の代から続く理髪店に育ち、娯楽を楽しむ観光客や酔客でごった返した風景が目に焼き付いている。明治から昭和にかけ、周辺の造船会社も活況。神戸港から1~2キロの好立地で、演芸場や映画館が20軒近く立ち並んだ。正月三が日の人出が約40万人に上ったことがあり、1936年には喜劇王チャップリンが訪れた。

だが、空襲で多くの建物が焼失。戦後は数キロ先の三宮周辺に盛り場としての人気を奪われた。落語や漫才を毎日公演していた神戸松竹座が76年に閉館すると客足はさらに減少。今の通りには高齢者の客が目立ち、高さんは「全盛期に比べれば若い人がなかなか寄りつかなくなった」と嘆く。95年の阪神大震災も追い打ちとなっている。

そんな中で浮上した新演芸場の構想。上方落語協会の会長だった桂文枝さんが、大阪市の落語定席「天満天神繁昌亭」に次ぐ施設を神戸で模索していたところ、2014年に「歴史ある新開地で」とアプローチした。

行政の支援で資金難を乗り越え、212席を設ける演芸場として完成。昼間は落語家が毎日公演し、夜間はコンサートや若手の芸を披露する場として貸し出す。

15日までのこけら落としとし期間は文枝さんや桂文珍さん、笑福亭鶴瓶さんら重鎮も登場し、門出を祝う予定だ。新開地の移り変わりを見守ってきた高さんは「喜楽館をきっかけに若者や訪日客が大勢訪れる活気ある街に発展してほしい」と話している。

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